昔の自民党は、右から左までの幅広い人材でバランスの取れた政党で多くの
国民の支持を集めていたのでは無いでしょうか。
国民の声、党員の声をくみ取り、総理、総裁も時には変わっていたと思います。
今、一強独裁と言われ、ただ一人の総理、総裁が、自分の意のままに政権を
欲しいままにしているように見えます。
私的な事から全てに渉って、国会答弁などで明らかに詭弁だと分かっても
強弁で強圧姿勢で押し通す場面がテレビで良く見られました。
戦前回帰の様な法律が、次から次へと作られました。
学者、知識人、それより多くの国民が反対しても、カエルの何とかで、全く聞く
気配すら無いのは、一国の頂点に立つ資格など無い人間と言わざるを得ません。
国民全てに係わる法律なら国民のコンセンサスをまず得るべきです。
「もりそば、かけそば」も、年越しには不味いものになりそうですね。(ソバに罪無し)
今日は出席者15名、欠席者2名。
当教室でも「忘年会」について協議?第三週21日教室の日を当てる事に決定。
会場は教室となり、盛大に?開催する事と成り、またM女史にご苦労を掛ける
事に成ってしまいました。
レッスンは、課題曲に決めた・北山たけしさんの「アカシアの街で」を、作曲の
徳久広司先生の歌唱指導を聴きながら練習。
ついでの講座は「音声のボイストレーニング」を予定していたのですが、教材として
オリジナルのDVDをわすれ、「その中の一例、早口言葉」を取り出し、プリント配布。
教室の開催日第四木曜日が年末28日になる事から中止にする事と成り、今年の
最終レッスン日は「忘年会」で終える事と成りました。
<写真:去る11月9日に、課外教室で歌唱した唄を「各人に自分の歌唱した曲を
・MYCD」として作成、配布しました。>

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教室関連の動画はhttps://www.youtube.com/channel/UCgFdrQDu_r7s81KhSzim6mA